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いつかの日を思う。

自分でも、そんな自分に笑っちゃうんだけどね。
でも、真剣に(柄にもなく冷静に)考えているの。
どうしたら「われてもすえに あわんとぞおもう」
そうなれるのかな、って。

Pray

電話をくれて。
おそらくは精一杯の激励を
してくれようとしたあの日。
私はそのパワーに圧倒され、
「あ、ありがとう・・・」って
正直、どこか鼻で笑いながら
相槌を打つ以外、出来なかった。

それ以来、頻繁にあった手紙のやりとりは
どちらともなくパタリと止まり、今に至る。


今すぐに電話して何か言わなくっちゃ、とか
とにかく、手紙で謝らなくちゃ、とか・・・
そんなことを来る日も来る日も考えては
でも一体何を言えば、書けばいいのだろう。
と手が止まった。

結局、何も出来ないまま、時間だけが過ぎている。
あの子とも、あの子とも、そしてあの人とも。

「時間が解決してくれる」のならば
それに任せるから。
せめて、この何とも言いがたい罪悪感を
忘れることができないかな。

すっかり、何もかも忘れて
そしてどこかで、偶然
「あ!久しぶりだね。どう?相変わらず?」なんてね。
会えたなら、あの日の暴言もきっとチャラになるのに。
あの子も、私も、誰もかれも
そんなことあったっけ?なんてね。
言って笑えるだろうにね。

私、どこで間違っちゃったんだろう。

こんなに、人付き合いって、複雑で難しくて
修正も訂正も、「振り出しに戻る」もなしだなんてね。

特効薬もショートカットキーも、タイムマシーンもなくて。
待つ、こと以外にないのだろう。
待って待って
待っていることを忘れてしまうくらい待ちくたびれて
諦めて、忘れてしまえば
逆説的だけれども
待ってる「その日」がくるのかな。

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