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拝啓 てるてる坊主さま

絶好の蛍日和をどうもありがとう。

蛍、撮ったんやけど・・ただの点にしか見えの。ごめん。

闇に浮かぶ蛍の光。
揺れながらリズムを刻む。
その影水面に映って。
空には星。

小さな光が点在する。

天と地の境なんてないのだと知った。

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wipe your eyes

この夜の向こう側
今夜こそあの人が眠りにつけますように。

その涙が何かに、誰かに繋がっていくんだって、私は思うよ。

どうしようもなく
泣きたくなる夜がある。

素直に涙がこぼれる夜。
あと一歩、というところまではきても
涙までは辿り着けず
気持ちはより深いところへ
沈んでいく。
そんな夜もある。

そんなときは
優しい歌と一つの詩があればいい。

泣いて、拭って、また泣いて・・
そしてまた共に笑おう。
その日まで
こっそり、お祈りしとくよ。

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写真の向こう側

「はるちゃん?」 ー その声は一瞬にして、記憶世界を立ち上げた。

数少ない集合写真

スーツ姿のシンちゃん。
ちょっぴり痩せたよもぎ。
幸せそうなマキオさん。
バイクぶんぶんイサム氏。笑

今日の彼らは
あの頃とは
ちょっと違って見える。


遠くの街で
今日も頑張る
あの子
みんなは元気かな。

写真は三年経っても変わらない。
ずっとこのまま。


追記:

しばらくの間、気まぐれ更新になりそうです。

今日も遊びに来てくれて
どうもありがとうございます。

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穴時間

不景気は新聞の中だけの出来事ではない。

実は・・その顔の下に顔がある。

お店の事情から
生まれた穴時間。
残念な気持ちと
久々のそれを喜ぶ気持ち。

明日はホタルに会いに行く。

晴れますように。

願いを込めて
てるてる坊主。

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虹色球体

新しいシャボン玉を買った。

これあまり飛びません。きっと液があまりよろしくないかと。

今回のは、かなりファンシィ。

幼い頃通った駄菓子屋さんの
あの甘い香り
虹色の球体が空を踊る。


今はこの渡り廊下が
シャボン玉スポット。
しばしば
下の階で一服中の人の邪魔をする。


タバコは吸ったことないけど
きっとそれは
私がシャボン玉をしたくなるときの
その気持ちと同じなのだろうと
想像したりしてみる。


追記:

出稼ぎ先が落ち着くまで、
しばらくの間お休みさせて頂きます。
いつも遊びに来て下さり
誠にありがとうございます。

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土曜の朝

「雨と女性にフラれるのには、慣れてるからね。
 ...って、ハイそこ笑わない!」 (by マスター)

子飼商店街

生まれ育ったとこに比べたら
そりゃ大きいけれど
それでも都市というには小さいこの町。
そう「街」というよりは「町」。

そんな「町」のここを
愛おしく思う
今日この頃。

今日もマスターの店で
焼きたてパンを頬張った。

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受け取った知らせと走った夜

方角もわからないままに、とにかく外へ飛び出した。

この空の向こう側で。

こないだの満月の日。
あの人から、満月の知らせを受け取った。
若田さんの宇宙船が九州の空の上を通った夜、
父は電話をかけてきた。

同じ月を見ている。
この空は手を繋いでいるんだ。

そう思ったら
嬉しくて淋しくなってしまった。

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命の日

ありがとうを贈ろう。

祈りを灯してる。

「星っていいね。
 夜、誰もいなくても、
 空を見ると星、
 何か遠くに在るっていいね。

 星なんか、ぼくに何もしてくれない。
 お金もくれないし、
 手紙や電話もくれないし、
 寝込んだ時
 熱い牛乳を持って来てもくれやしないのに、
 あそこにいて輝いている、というだけで、
 心に届くものがあるね。」

(徳永進さん、著作より)

Special thanks (Photo) : Hachin & Bori xxxx

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ピリオド

幸せな夢をみた。

追いかけても飛び立った蝶は帰らない。

でもそれは
これは夢だと、気づいたからで。
その意味で、
その夢が現実であることを
私はもう願わないのだ、と気づいた。

何も変わってなんかいない
と思っていたこの数年間。
しかしノミのスピードで
変化は起きていたのかもしれない。
そして、きっともう大丈夫だと思った。

もう、「夢で逢えたら」とも思わないよ。

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Reden ist Silber, Schweigen ist Gold.

ならば、こういう行為は合金なのだろうか。

私がこうして毎年覚えているように、あなたは私の誕生日を覚えていますか。

お誕生日おめでとう。

今日もあなたが幸せでありますように。
いや、幸せでなければ困る!

そう思ってるってこと。
毎日祈ってるってこと。
いつか笑って言えるといい。

そんな日が
いつかくるといい。

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強くなくても、優しくなくても

そっと差し伸べる手を、持てたらいいなと思う。

空きがある、ということ。

沈黙の中で
その苦しみや悲しみと
静かに向き合うことの出来る人は
本当に強いと思う
優しいと思う。

それはまるで、夜の雨みたい。

誰かの代わりに
きっと泣いてくれているのだろう。
空が、雲が、風が。

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許可を求めるとき

そして報告はカードで。そういうの素敵。

いつか私も、そんな手紙を書いてみたい。

反対されないと分かってるし
たとえされたって
実行するつもりのことでも
とりあえず
許可をとろうとする。

それは多分
責任のナスリツケってことも
まぁ耳タブの厚さくらいはあると思うけれど
ほとんどはその
見ててね、っていう
合図みたいなもんなんだろうと思う。

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鼻で笑ってくれて、構わないから。

そして慰めの言葉もいらない。

Thanks_mothers_day

花言葉は、「私の愛は生きている」だってさ。


ここにいない人に
何を贈っても
それはただ私を慰めることにすぎず
届くことは、ないのだろう。


私が忘れてしまぬように。

追いかけ続ける
届かぬ想いが
あってもいいと思う。


どうもありがとう。

今日は、母の日。

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平凡を愛おしく思ったよ。

それはまるで、仏映画のワンシーンのようでした。

何の変哲もない日常の風景を愛おしく思う瞬間でした。

後ろポケットから取り出した
粗品のメモ帳に
さらさらと書かれたそれは
私が人生で初めてもらった
詩のプレゼントだった。

すべてをきちんと読み終える前に
くしゃくしゃに丸められ、くずかごの中へ。

だから一語一句
正しく再現することは出来ないけれど
その時その詩でもって伝えようとしてくれたこと
それは今も残り香の如く
私の中を漂っている。

今度、返歌を持って行くよ。

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只今、工事中につき。

近いけれど、遠い場所。

先生、今日からココ入ったら犯罪ですよ!

男子トイレ。
そこはまるで別世界。

昔、みちが言ってた。
確かに「音姫」はなかった。

かわいいあの子は
便器の前で記念撮影。

いい、社会見学だった。

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守ること、囲うこと

それは全然違うと、思う。

こじ開けて出るほどの若さは、今の私にはもうない。

屋上への通路が塞がれた。

頑丈な扉、鍵、柵が
空を小さく切り取った。


羽ばたくのをやめた瞬間
翼はただの飾りになる。

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雲の影踏み

雲の影って、結構早く流れるんだよ。

Light

「それは義務か。」
それが行動原則な生き方って
それって、
幸せになれない生き方ですよね。


偉そうに、わかった風に
そんなことを言っちゃってさ。
ちょっと恥ずかしくなった。

それは私がそうだからで
それを気づかせてくれたのあの子は
まさに別の次元を生きてるように見えて
追いつけない場所にいるその子は
私を救ったことをすら気づかずに
今日も明るい未来の中にいる。

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ただいまと、小さく呟く瞬間

おかえりって声が、聞こえる気がした。

手紙の良さを噛み締めた夜

ポスト開けるのは
家のドアを開けるのに似てる。
あの子の手紙が
私の帰りを待っててくれたのだ。

定期的に届くあの子の手紙。
筆無精なあの人からのカード。

読めばすぐに返事を書きたくなる。
でも、我慢ガマン。

文は、Slow is beautiful なのだ。

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4畳半の部屋は、二人には小さかった。

その日、父と歩いたその帰り道。それは決して長くは感じなかった。

チューリップアイスの想い出

先を歩くのが、
私になったのは
一体、いつからだろう。


幼い頃。
私の数歩先を歩き
指を軽く曲げたその左手は、
後ろを歩く私に向かって
優しく差し出されていた。

それを追いかけ
手を繋いで歩いた日々は
もう戻ってこないとしても。
まだ、終わったわけじゃない。

花はいずれ散る。
でも、咲いてる間
愛でることはできると思う。

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反省Week

余計なことをしてしまった。

夕日は、ここの三丁目でも綺麗です。

言わなくてもいいのに、言ってしまったことは
作らなくてもいいのに作ってしまった
このチロルと同じくらい
不味い。
ホントに、マズいと思う。


P.S.
Lucy、チロルありがとね。
その気持ちには大いに感謝してるの。とても。
ただ...その、私のお口には合わないようでした。

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その屋根の上を、いつも眺めてるの。

空も緑も美しいこの季節が永遠に続けばいいのに、と。

あく。ちゃん、これが新しい研究室からの景色だよ。

「現実」は人の数だけあるという。
それに「もしもの世界」を足したら
一体幾つの「世界」が
「現実」の候補者なのだろう。

何が奇蹟かと
冷静に考えたとき
今が、この世界が
このようである、ということ。
それ以上に大きな奇蹟は
私にはないように思えた。

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おまけの価値

その商店街の一角に
マスターの店は静かに建つ。

もらったのはパンの端っ子

「パン、恋しいでしょ?」
そうやってまた
おまけをつけてもらった。

気がつくと仲良くなっていて
バレンタインには
チロルを1つ、あげる関係になった。

週に一度、必ず通う
私の大好きなパン屋さん。
今日もマスターとママさんは
みんなに笑顔を贈ってる。

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