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おうちまでの時間

帰り着くまで、ぼっと外を見ていた。

光の穴ぼこ

枯れ果てた川。

でも、その下で

今もちゃんと水は流れている。

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慣性惰性

打ち上げられた舟みたい。

今度はいつ、海へ出るの?

静止したものを動かすには

大きな力が必要だけれども

動き出した途端

今度はそれを止めるのに

大きなエネルギィを必要とする。

止まる理由を、探そうとする。


理由、理由の

ガンジガラメだ。

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ヒーローインタビュウ。

今もあんな顔で笑ってるといい。

そんな過去は、ない。

チクチク刺さるから。

指の間から

こっそり、ひっそりと見た。

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不公平なこと。

だから良いとか悪いとか、そんなんじゃなくて。

その上で、どうする?

アガペーだって、平等かどうか。

そう信じる自由は、あると思うけれど。


愛情は「情」である故に

「不公平さ」を標準装備してる。

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デジャヴ

過去を再生する未来。

Now_or_never

今日を愉しむために

明日を愉しむために

もっと、ずっと先も愉しむために。

今日もせっせと人参を。


目の前にぶら下げたなら

あとはトットコ走るだけね。

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short trip

家族の写真を撮った。

手をつないで歩いた記憶

父親にカメラを向けたのは、数年ぶりだろう。

シャッタを切った回数なんて、

これまでに一体何度あっただろうか。


今ある「当たり前」が

当たり前じゃなくなる日は

必ず来るものなのに

それを受け入れることが

出来ない私は

ホントのところ

何を信じ

何を思い

何を感じて

息を吸い、そして吐いているのだろう。


嬉しくて楽しいときほど

大きな淋しさや悲しみを内包している。

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同じエレベータで過した時間。

LUCY、52代・53代、研究室・学科のみんなへ

Elevator

旅立つことが出来たのは

帰る場所があると信じてたから、かもしれない。


次に熊本へ行くときには

もうみんなはいなくて

私はもう一度、「はじめての熊本」を繰り返すのだろう。


それぞれの道へ

進んでいくその道の途中で

またいつか会えるなら

そのときは

またラーメンを食べて

屋上ではシャボン玉を。


今日、熊本に青空を。


卒業、おめでとう。

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お散歩日和

終わらない工事。その先を見に出かけた。

いつかその先を見るまで。

道路のひびを

ビスケットで表現した

あの比喩は非常に印象的で。

綺麗だと、思った。


その光景は

いつだって呼び起こすことができる。

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ゲンメツ

自分自身に、大きく、深く。

シグナルが青に変わるまで。

怒りのベクトル。

その方向は自分自身。


しばらく「第一次閉鎖」モード。

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静かな食卓

とりあえず、笑った。そうするより他はないと判断したから。

小さな町の当たり前の風景

答えはひとつ。

しかしその理由は、

人の感情が一言で表せないように

単純構造ではない。



だから、何も言わなかった。

それが、今に蓋をすることなのだとしても。

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太陽のあとを追う。

8分と、ちょっと。

届くまでの時間

私の目は

8分とちょっと前の太陽を。


太陽にもし目があって

その目が私を捉えるならば

やっぱり8分とちょっと前の私を、

捉えるのだろうか。



ふたりが時間の左右に立つには

蝋で固めた羽で

飛び立つ必要があるみたい。

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いのち

そのことばの中に、「全体」と「部分」をみた。

そこを通り抜けると・・・

姿は消えても、残るもの。

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サイズ縮小

「人に優しくされた時、自分の小ささを知りました。」、ってね。

久々の大ヒットよ。ホント、ありがとうね。

言葉ではうまく

伝わってないかもしれないね。

やっぱ受話器ごしに

私の爆笑を

お届けするべきだったのでしょうかね。

xxxx Special Thanks : martin (photo) xxxx

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携帯のストラップ

大切にするよ、と小さく言った。

二十歳を過ぎても、見えるの?

空気とか、全然読まなくてさ。

ホント、いらっとするけど

でもそうやって

ズカズカと土足で入ってくる

あの品のなさに

実は、救われたりしてるんだわ。

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幸せを育てる人

偶然に任せるのではなく。

幸せを育てる人

育てている人のもとには

たくさんの四葉のクローバーがあった。

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木蓮は太陽を向いて。

幸せを願えばこその、決断だったんだ。

仕方のないこと。

客観性は、実感を奪っていくんだね。


その瞬間

総ては過去形になったんだ。

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春の詩

まだ上手には、歌えないみたい。

お散歩写真

ここのところ毎朝、

ヒヨっこ鶯の練習を聴いている。


花は

「誰のため」だなんて考えなくても

ちゃんと決まった時期に美しく

咲くことが出来る。


見習わなくちゃ、と思うよ。

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寝台列車の想い出

プラスティックの白い入れ物。

もう一度、旅に出たい。

今でも憶えているのは

あのプラスティックの

水筒みたいなケース。

そしてあのお茶の

色、におい、味。


幼い頃を想い出すよ。

ありがとう。

ブルートレイン。

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縄張意識

出て行った、私が言えることじゃないのはわかってるけど。

境界線

線を越えて入ってきてること。

そして、私は

その外にいる。


責めることは出来ない。

それが分かってるから

その意識だけが

芽を伸ばすんだ。

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ロウソクの数

いくつかと聞かれ、答えられなかった私に祝う気持ちはあったのだろうか。

それでも、おめでとう。

名前は書いてもらわなかった。

そんなプレートみたら

泣いてしまうだろうと思ったから。


でも、何も書かれていないプレートは

淋しすぎて。

逆に申し訳ないことをしたと

涙が出た。


結局これも、

自分の罪を償うためにした行為なんだろうと思う。


お祝い。

それは、自分のためにしたんだから。

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正義を見た日。

みんな自分のヒーローを持ってる。

その横を歩く。

情報は並列化できても

そこに意志が加わらないと

ベクトル量に、ならないんだよね。

きっと。

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レモンの摂取量

逆の状況が見せてくれる日常。

Light

暗闇が光を教えてくれるように。

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お隣さん

時間が変えてくれた。

空を歩く。

幼馴染み。


それって

どのくらいから付き合ってる友達のことを

指すのだろう。

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森をつくるひと

動く彼を、喋る彼を初めて見た。

Dresdenの想い出

想像より

よく喋りよく笑う

柔らかい人だった。

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短くなった後髪

口数は少ないけれど。

空回りしない音

語られる言葉はいつも

ありがとう。

その輝きは

腐った私の目にも

本物に見えるくらい。

だからきっとグッとくるんだろうな。

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そのまま醒めないで。

綺麗な夢を見た。

そんな空の中を泳いでみたい。

人は毎日いくつもの夢を見るという。


私はいつも覚えていない。

3ヶ月、もしくは半年に1度。

一つくらい。

あれは夢だったかもしれないな、と。

曖昧な形で。

残り香のように。


しかしそれさえも、

自分の見たい世界を

どこかで描いて

見た気になってるだけかも。


綺麗な夢だった。

星座早読み表を

copy&pasteしたような空だった。

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空で踊る人たち

彼らの世界の中に居ると気づく。

シンプルに。ただまっすぐに上を向いている。

いかに自分が

多くの鉛球をぶら下げて歩いているか。

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EXIT

何もしないってこと。

始末は取れるの?

それが難しくて。

適当に何かやることで

毎晩、眠りに落ちるその前に

かならずやってくる

その罪悪感から

逃れようとするんだ。

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見栄っ張りガール

自分の本性。

わけっこはんぶんこ

ヤサシサ。

シンセツシン。

そんなもの。

ないんじゃないかな、なんてさ。

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アジアの街並み

混沌の中に一種の安心を見た。

Hongkong

大袈裟に言えばそんな感じ。

ゴチャゴチャした

この雰囲気。

私は好き。

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交換ノート

久々に読んで大笑いしたね。

郷にウケてくれてよかった。笑

「両想い」だったかな。

いや、両想いなんてありえない、か。

でもさ。

形は違えど

それぞれの「寮想い」が詰まってる。

それは、間違いないね。

アツクルシイくらいに熱い

素敵なメンバー。

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