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帰る場所

そういう未来を、描いている。

今年もどうもありがとう。

私が育ったところは
とっても小さな、村みたいなところで
クラスメイトは15人。
先輩も後輩も、先生さえも仲間みたいな
そんなところだった。

母の通夜の日は、同窓会みたいだった。
同級生が集まってくれて
面白い話で夜中まで私を笑わせてくれた。
葬儀の日も、
「昨日これんでごめんな。」
そう言って、大雨の中バイクで駆けつけてくれたあいつは
私の代わりに泣いてくれた。

あの時のこと。
これからもきっとずっと忘れないよ。


何も求められてないかもしれないし、
何も出来ないかもしれないけれど、
私は、あの日傍で支えてくれた仲間と一緒に
小さな、でも幸せな未来を築きたいと思う。

何もなくて、退屈なあそこで
それでも毎日、楽しく幸せに生きてる
あの仲間たちと
一緒に楽しい未来を作っていきたい。

それが私の今の夢。

一緒に、作ってくれるかな。
作ってくれるといいな。

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やがて何処かへ辿り着く。

「平凡」を恐れること。
それが、若さなのだとしたら。
まだ私は若いのだろうか。

あの日みた光

空気のように
捉えられない焦りが
押し寄せてくる。

寂しさと同じ。

それは波のよう。

寄せては返す。
留まることを知らない。

まだ、私はおとなになれない。

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エントロピー

増大は、とまらない。

必要最低限あればいい。
無駄なものはいらない。
ものが増えるのが嫌いだった。

そうやって
生活から無駄をそぎ落とすことで
軽くなれるような気がしてた。

どこかに留まるのが厭で
いつも飛んでいるように、生きていたい。
そう思っていたからかもしれない。

でも今は、そうは思わないよ。

エントロピーは増大し続ける。
私の部屋の荷物だって、想い出だって
消えていくものもあるけど、
やっぱり増えていく。
それを止めることは、できない。

止めなくていい。
受け止めるよ。

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想い出のものは・・

とっておこうかな、と思う最近の私。

こっちに来て1ヶ月も経つ頃
大きな日記帳を買った。
日々のこと、旅行の記録、工作。
一冊のノートに詰め込んだ。

厚さは2倍以上になり
今では重くて持ち歩けない。

らくがきで一杯でとても汚いこのノート。
誰にも見せられないが
この一年の、沢山の「私」が詰まってる
私にとって、
ちょっとだけ特別なノートになった。

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わかってる。わかってない。

焦っても仕方ないのにね。

浮かんでは消える泡のような

でも焦っちゃう私の心臓は
大嫌いなねずみと同じなんだろうなぁ。

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何が本当の光なのだろうか。

ただ、問題から目を背けているだけなのかな。

Echt Licht

やっと見つけた光だと
そう思って大切にしようと思ってるんだけど
冷静に考えてみたら
それってただ
昔から抱えてるその問題から
目を逸らそうとしてるだけのようにも思えて
だとしたら
それは本当の光ではないのかなって。

眩しすぎる光に
目が眩んで
その光のせいで
逆に見えなくなってる。
見ることをやめようとしてるだけなのかな。

正解なんて、正しい答えなんて
どこにもないけど、
できるなら、
そう信じれるものに辿り着きたいよ。

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注意してくれる人。

「ごめんなさい。」はない。

その蜘蛛の糸を昇って行くよ。

そう言って怒ってくれた人。
よくいうことだけど
この歳になると
なかなか怒ってくれる人がいない。

自分のことを棚に上げて
誰かのことを注意することは
簡単なようで本当は結構難しい。

だから、どうもありがとう。

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Froehliche Weihnachten !

Merry Christmas !!

Froehliche_Weihnachten!

どうかみなさん、素晴らしいクリスマスを。

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Adventskranz

始まりも終わりもない、ということ。

Adventskranz

Adventkranzは
始まりも終わりもない
この世界を表しているのだと言う。

挟まれた時間のその両側を問いたくなる。
その好奇心を止めることは
きっと誰にも出来ないよね。

でも、そう考えるのは
時間を物差しのように考えているからで
もしかしたら、
球だったり、和だったり、水玉模様だったり
するのかも、しれないね。

どんな形だと、君は想像する?

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咳を共有するとき

帰りの地下鉄は、静かだった。

となりで笑う声がする。

他人の肩の上に
頭を乗せて眠るなんて
一体何年ぶりだろう。

そんなことを考えながら
彼女の咳と微かな振動を
片方の耳で聞いていた。

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それはときに、とても温かい。

それは「飛躍」というもの?

Freiheit

ことばにした瞬間に消える、それ。
誰かが掴んだ瞬間に変わる、それ。

もし仮に、「それ」が事実だとして。
「それ」を淋しいと感じるのはおかしなこと?
「それ」を淋しさに結びつけるのは
まだ「それ」に気づけていない証拠?

「淋しいことは、嫌いかい?」

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干し芋と焼き芋

干し芋は、乾いた想い出を蘇らせた。

Roop

「い〜しや〜きいも、い〜も、い〜も♪」
という声を聞くたびに
「ねえ、焼き芋食べたくない?買いに行かない?」
と言っていたけれど、
結局、一度も買いに行かなかった。

「帰る。」と何度もいうくせに、
結局いつも、朝までこたつから出れなかった
何とも私らしい結果だ。

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夢が現実になる瞬間

嬉しいんだよ。本当に。でもね。

Nach_berlin

夢が夢である間にあった輝きが
現実になった瞬間
色褪せて見えるのはどうしてなんだろう。

本当は一番喜ぶべき瞬間で
一番の笑顔を見せられない
そんな私をあなたは許してくれますか。

きっと帰るときには
これまでで一番の笑顔で
ありがとうを伝えるから。

だから今は、
不安な私を
少しだけ
許して欲しいな。

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小さな「さよなら」と「また」を。

行ってくるよ。

みんなのNikolaus

今年最後の授業が終わった。
毎日顔を会わせるクラスのみんな、先生
そして久々に話した仲間達。

じゃあまた来年一緒に学食行こう!とか
帰って来たら色々話し聞かせてね!とか
言って、ぎゅってして、さよならした。

その「また」を叶えたいから。
お互い元気な姿でまた会おう。

そしたら、今度こそ
お好み焼き、一緒に食べようね。

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ふと思ったこと。

何ができるだろう。それを考えよう。

多分、ドイツだけ。

誰かの話に耳を傾ける瞬間って
実は、思っているほど多くはないのだろう、と思った。

忙しい世の中だ。

多くの人は
人の話を聞きながら
別のことを考えている。

だからこそ、
助けや意見を求められたときは
少しでも丁寧に応えることができたら。
何か役に立てることがあるなら。
それは素敵。

そんなことを、ふと考えてみた。

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クッキーの日曜日

すっぱさと甘さ。

甘くてすっぱい楽しい想い出

レモンと砂糖の組み合わせ。

本当にあうの??
すっぱいの?
それとも甘いの?

カラフルな砂糖の魔法。
楽しい想い出。

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怒りと誠意

正直、少しは怒った方がいいと思う。

サンタはトラックに乗ってやってくる。

おこがましいかもしれないけれど
今回ばかりはもう
少しくらい怒った方が
本人のためなのではないかと思う。

だけど、怒れないのは
「おとな」になってしまったから?

どうやら
面倒なことは嫌がる
ただのお調子者に
なりさがっちゃったみたいね。

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不安はおばけ

中途半端な「そこ」から歩き出そう。

Photo_by_lucy

ここ2週間くらいの気分は停滞気味。
勉強もあまりまともに手につかない。
今週末から始まるいろんなこと。
ドキドキと不安で押しつぶされそう。

いつまで経っても
「準備万端」なんてときは訪れない。
解決するまで待つのではなく
解決する為に、問題に飛び込む。
不安を背中にしょって
大きくダイブ。

その山登れば、別の景色が見れるから。


**Special Thanks: Photo@金峰山 by Lucy**

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脱皮

ごろりんとの会話時に気づいたこと。

Kumamoto

大学で隣の県へいったにも関わらず
照れから、口を開けば方言が。

でもこの3ヶ月くらいで
一気に標準語に。
今では、方言の使用に
ちょっとした違和感を感じたりして。

日本に戻れば
また方言に戻るのだろうか。
それとも、このままなのかな。

何だかちょっぴり淋しい
この変化。

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サンタの気持ち

asamiサンタ、ただ今バリバリお仕事中。

サンタでも流石にそれは...

カードとプレゼントの準備
着々と進んでいます。

プレゼントを
紙で包んでリボンを結んで。
ふぅ。
サンタはただ今大忙し。

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体験型プレゼント

何だか慌ただしいのは、師走のせい?

Guteschein

年末年始にかけてのことだとか
帰国準備だとか
帰国したあとのことだとか
考えて、準備したりして。
とにかく今、少しだけ慌ただしい。

でも、そんなときだからこそ、
大事にしたい時間が沢山ある。

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「想い出したら・・」ってやつ。

何だか笑い飛ばせるような気がしてきた。

Lebkuchenlatte

過去のことだって
そうやってもう
笑い飛ばせる気がしたあの一瞬。

それは本当にもう
過去のことになったのかもしれない。
同じ未来はもう信じない。
それは強さなのか成長なのか諦めなのか。

分からないし、分からなくてもいい。

ただ、幸せになってね。

それだけは、約束ね。
私からの一方的なお願い。
最後のお願いだから。

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変わらない部分と変わった部分と

会えて嬉しかったよ。来てくれてどうもありがとう。

今年1年のありがとうを。

ごろりんがドイツへやってきた。
1週間の有給を使って
今年の自分へのご褒美旅行だそうだ。
約三年振りの再会。
本当に嬉しかった。

空白の時間を感じなかったのは
それは、ごろりんの魔法かも。

どうか良い旅を。
そして、また日本で、大分で会おう。

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宮沢賢治を聞きながら。

あの時のことを、何故か思い出したんだ。

後ろにも顔がある。

小さい頃から、本当に本を読まない子だった。

宿題の音読はそれはもう大嫌いで
宿題をした証拠に親に書いてもらう紙のサイン欄には
いつも自分で印鑑を押して持って行った。
するとある日を境に
「印鑑ではなく、お母さんにサインをもらいなさい。」
と言われるようになり、
ますます音読が、読書が嫌いになった。

音読は、相変わらず苦手。
でも、好きな物語は
いくつかだけだけどできた気がする。

高校生のとき、『山月記』を読んだ辺りから。

気がつくといつも読んでいた。
泣きながら、毎日何度も何度も読んだんだ。

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後悔の重み

その瞬間は一瞬でも、後悔はずっと続く。

しまった。閉めておくんだった。

予定を立てるのは得意でも
実行するのが下手なんじゃ
まったく意味がない。

結局最後は自分の気分に
ブンブン振り回されて
そんで周りも振り回して。

はぁ。何やってんだ。

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Gabriel

大天使と同じ名前の、あの人。

エデンの園の果実

将来ああいう人になりたいな。
そう思えば思うほど
今の自分が情けなくて
どうしようもなくて。

20年後、いや25年後
あんな素敵な女性になってたら・・
とってもとっても素敵。

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想像力のカプセル

端へ近づくにつれ、足がすくんだ。

まっすぐ上を目指して。

地上200メートルの高さから下を覗いた。
もっと高い場所を見るのは怖くないのに
どうして、普段の生活空間を覗くのは怖いのだろう。

ずっと、空へ向かってまっすぐのびる
この柱を見ていた。

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予感

やっぱり何かがまだ足りないし、中途半端だと思う。

Hi! Wie geht's?

何かが違うような気がして。
でもそれが「何」なのかは、
まったくわからなくて。
でも絶対このままではいけないような。
そんな「気」だけが
しかし確かに、しているんだ。

何なんだろうね、この感覚。

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熱も一緒に届くといい。

きっといつになってもわからない。

甘い味がした。

下した決断。
それをある瞬間において
「成功」か「失敗」を決めることが出来たとしても
総合的にどうか、は
きっといつになっても
出せない答えなのだと思う。

ちょっと、かっこつけてしまったかな。
いい子ちゃんしすぎたかな。

そう思わないでもないけどさ。
でも、まあ少し頑張ってみるさ。

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まだ始まったばかりだから。

まだ、序曲。そしてそれも、まだ終わってはいない。

続いている道

こころを開いている。
それがとてもよくわかる。

そう言われて、正直とても嬉しかった。

あの日々に終わりを告げ
以後、自分なりにだけど、
そう心掛けて行動してきたつもりだったから。

でも。でも、だ。

まだまだ固いし、氷のようにつめたい。
まだ・・開きかかっている、
そのくらいの段階だと、自分では感じている。

まだ、何かが詰まってる。塞がってる。

この道は、果てしなく続いていて
終わりは、ない、よね。きっと。

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リソウケイ

ずっとずっと、こどもでいようと思う。

Kinderparadies

自分の生まれる前の世界を知ることが出来ない私は
より長く生きる人々が語るお伽噺を信じるほかない。
彼らより前に生きた人は既に土の中だから、
始まりなんて誰も知らなくて、知ることは出来ない。

始まりも終わりもなく、
ただその間を
ユレルようにナガレルように
「生きている」のだとしたら
遊ぶように生きていけたらと思う。

ずっとずっと、
何も知らないこどもでいようと思うよ。

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やる気を起こしてくれる友達

あとは、万全の体調で挑むだけね!

サンタと一緒。君も私の総てを知っているのでは?

10月の最初の日曜から丁度2ヶ月間。
日曜の午後は毎週一緒に勉強した。
目指すは、来週末の試験合格!!

そして、こうして一緒に勉強するのも最後となった、今日。
「本当にどうもありがとう。」
沢山のお礼の言葉と素敵なプレゼントを貰った。
でもね、お礼を言うのも、プレゼントをあげるのも
私のほうだと思った。

嬉しい、楽しい想いを沢山させてもらったし
日本語について色々と考える
とてもいい機会になったし、
何より、これまで以上に
もっと君に近づけたように思うから。

さらに仲良くなる、
方法を、チャンスをくれた君に
今一度、大きな感謝を。

合格証書。待ってるよ。

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